『MITAKA! マンガアニメ祭り』鑑賞記 17/10/01

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    松川貴則さん出演のイベント、『MITAKA! マンガアニメ祭り Vol.2』に行って参りました。

    MITAKAマンガアニメ祭り
    普段のお芝居とは違う『イベント』というお仕事とのことで、
    まっつんご本人もかなり緊張されていた模様です。




    今回は、漫画『サトラレ』の著者・佐藤マコト先生、『ウルトラマン』のコミカライズ
    『ウルトラ兄弟列伝』の著者・かたおか徹治先生のご両名がゲストの第1部と、
    漫画『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』の著者・藤原カムイ先生がゲストの第2部に分かれていて、
    両方を鑑賞致しましたが、基本的なイベントの進行は一緒だったので、
    両方の感想をいっぺんにレポートしたいと思います。

    イベント開始後まずは、トークコーナーということで漫画家さんのお仕事の真相に迫ります。
    ここでは司会の貞方祥さん・片岡三果さん、そしてゲストの先生以外は割と置物っぽい扱いだったのですが、
    まっつんは出演者陣のなかでも、隙あらば質問、隙あらば発言という前のめりっぷりでした。
    特に第2部のカムイ先生に対しては、会場のコアなカムイファンと遜色ない質問をぶつけ、
    「あぁ・・・まっつんも普通に漫画が大好きな男の子だったんだなぁ。」
    と改めて感じさせられました。

    因みに、片岡三果さんとまっつんは同郷(北海道出身)とのことで、トーク中にいきなり、
    「の!ぼ!り!べ!つ! といえば! ク!マ!ぼ!く!じょ! クマ牧場!」
    というCMソングを歌いながら盛り上がり、場内をポカーン状態にさせていたことも特筆すべきですw

    肝心の漫画家さんのトークのほうは、というと・・・
    第1部では佐藤先生・かたおか先生ともに、何を質問されても、弱々しく
    「あ、それは編集者の意向で・・・」
    ばかりを連発し、イベント進行をたびたびストップさせるという珍事が起こっていましたが、
    第2部のカムイ先生は、割と連載の進行権に関して編集者さんや脚本家さんより
    強い権限を持ってらっしゃるらしく、かなりガッツリとしたお話が伺えました。

    (ここで公開してよいお話なのかは謎なので、一応伏せておきます・・・)

    因みに個人的な話で恐縮ですが、私にとってカムイ先生は『ロト紋』よりも、
    『福神町綺譚』とそれに関わる世界のほうが印象に強いです。
    昔仲の良かった方がめちゃくちゃカムイ先生のファンで、彼の影響で
    『音の福神町計画』のCDをヘビロテで聴いていた時代を経ていたり、
    今でも代替わりしたMacのプレイヤーに音源を大事に取っている程だったので、
    福神町のことがちょっとでも話題に上がっただけで大満足状態でした。

    続いては、漫画家さんのライヴドローイングコーナーでした。
    ステージ前に置かれた机の上で、色紙にマジックペンで即興イラストを描くコーナーですが・・・

    ・・・実は第1部で、ワタシ、最前列の机の真ん前に座っておりました(興奮)!
    最初は「何だこの机?場内で買ったドリンク、ここに置けないかなぁ・・・」とか
    失礼過ぎることを考えていたのですが、佐藤・かたおか両先生が目と鼻の先にいらして
    もう大興奮状態でした。
    特に佐藤先生の、西山幸夫と小松洋子がそそそっと形を持っていく様は、
    見ていてゾクゾクしました。絵が描ける方ってやっぱり凄いなぁ(小並感)。

    ここで休憩を挟み、明けたところでお待ちかねの「生アテレココーナー」です。
    披露された作品は第1部・第2部ともに、『サトラレ』1巻の第4話
    『サトラレに向かない職業(しごと)』でした。

    この漫画を初めて読んだときのことを私はすっかり忘れていたのですが、
    エピソードのクライマックスで、そのときのことをふっと思い出しました。
    当時まだ1巻しか発行されていなかったにも関わらず既に「話題作」扱いになっていて、
    何の気なしに漫画喫茶で手に取ったのですが、この第4話で不覚にも号泣したことを思い出し、
    当時の思いも相まってまた涙が溢れそうになってしまいました。

    まっつんは、残念ながら重要人物ではなく、端役を幾つか兼ねた役どころだったのですが、
    本業の声優さんに混じって堂々と、インパクトのある演技を披露されていました。

    因みにこの『サトラレ』、来年には舞台化が決定しているそうです。
    舞台版の主役コンビは、昨年末にまっつんが出演した『君死ニタマフ事ナカレ零』にて、
    サクラ役だった今出舞さんとウスキ役だった北村悠さんとのことで、なんだか親近感が湧きます。

    閑話休題。
    次のコーナーは、お待ちかね(?)の「出演者画力対決コーナー」でした。
    漫画家の先生方と声優陣が、共通のお題で記憶力を頼りにイラストを描いたのですが、
    ここで残念なことにまっつんの「画伯力」が遺憾無く発揮されてしまいました・・・w

    第1部で出されたお題は、三鷹ということで「トトロ」だったのですが。

    松川貴則画『トトロ』


    ・・・謝れ!井の頭の方角に向かって謝れ!!


    なんか珍種のモンスターを召喚したようにしか見えません。
    鳴き声(?)も全くフォローになっていないし。

    第2部では、出演者泣かせの「デビルマン」というお題が出されましたが、

    松川貴則画『デビルマン』

    こちらもトトロほどではないですが、かなり「画伯」ですw
    そもそもなんで、平成生まれなのにデビルマンを知っているんだ・・・という疑惑も。

    漫画家の諸先生方も、苦笑いするしかない・・・という物凄い出来栄えでした。

    最後は先生方のイラストをじゃんけんや抽選でプレゼントするコーナーを経て
    エンディング、となりました。
    個人的には、こういうイベントを拝見するのも初めてだったので、
    いろいろと小並な感想しか出ませんが「いやー・・・間近で凄いモン見たなー」と。

    演劇ばっか見てないで、たまにはこんな毛色の変わったイベントを見に行くのも
    いいなぁ・・・などと思った1日でした。

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